約 2,213,965 件
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/88.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2014/04/17 22 50 kaiengine 7.4.26-linux-armのベータ版(RC9)が公開されているので、試してみました。linux-arm版を開発しているXLink AdminがRaspberry Pi(以下、Rpiと略します)で動作確認しているようで、同じくRpiを使用しました。以下は、Rpiでarm版を試したときのログやメモを元にして記しています。 お断りとして、一般的な無線LANの設定ではなく、XLinkKai用の無線LAN設定に関する内容があるため、ご注意ください。 1. はじめに 2. テストしたときの構成 3. kaiengine-7.4.26-RC9-linux-armのインストール 4. 無線LANアダプタとPSPのアドホック接続 5. kaiengineの実行 6. Kai画面操作 7. おわりに コメント 1. はじめに 7.4.18から7.4.26-RC9への変化について簡単にまとめると、 PS/3対応強化(Windows版7.4.22, 23?のリリース時にアナウンスされてました) wxGTKライブラリが不要になり、インストールが簡単になりました x86に加えて、armに対応(7.0からすると復活)しました RC9では日本語対応(チャット、部屋説明、etc)に不具合があります。 2. テストしたときの構成 テストしたときの構成です。 本体 ... Raspberry Pi Type B // 消費電力0.7A モニタ ... なし(headless) キーボード ... なし マウス ... なし USBハブ(セルフ) ... BHB4U2A11WHC // 消費電力0.1A 無線LANアダプタ ... PLANEX GW-US54Mini2 // 消費電力0.3A Rpi(最低0.7Aが必要、1A以上推奨らしい)への給電は、5V1AのACアダプタを使用しました。Raspbianは静的IPアドレスを割り当て、別端末からssh等で操作しています。モニタなし、不要な電力消費をなくすためにキーボードとマウスは外しています。CPU負荷軽減を期待して、Xは実行させていません。 RpiへのUSB無線LANアダプタへの取り付け方法に関して、直結の場合、Rpi側の電力不足による動作不安定化の恐れがあるため、セルフパワー方式USBハブを介して無線LANアダプタを接続しています。このハブには付属ACアダプタ(5V2.3A)で給電しています。GW-US54Mini2とは別の消費電力の大きいアダプタに交換したところで、問題は起きないだろうと思います。 ついでに、手元にあったアダプタのいくつか(型が古すぎて参考にならないかも...)の消費電力が気になったので調べてみました。今更、PLANEXが多めなのは気のせいです。 BUFFALO WLR-UC-G ... 0.3A BUFFALO WLI-UC-GN ... 0.45A PLANEX GW-USMicroN ... 0.45A PLANEX GW-USMicro300 ... 0.45A テスト時のOS、Raspbianのバージョンを確認しておきます。 $ uname -a Linux raspberrypi 3.6.11+ #474 PREEMPT Thu Jun 13 17 14 42 BST 2013 armv6l GNU/Linux lsusbの結果と、各USBの消費電力です。 $ lsusb ... Bus 001 Device 004 ID 0409 005a NEC Corp. HighSpeed Hub Bus 001 Device 005 ID 2019 ab50 PLANEX GW-US54Mini2 $ usb-devices ... P Vendor=0409 ProdID=005a Rev=01.00 C #Ifs= 1 Cfg#= 1 Atr=e0 MxPwr=100mA I If#= 0 Alt= 0 #EPs= 1 Cls=09(hub ) Sub=00 Prot=00 Driver=hub P Vendor=2019 ProdID=ab50 Rev=00.01 S Manufacturer=Abocom S Product=802.11 bg WLAN C #Ifs= 1 Cfg#= 1 Atr=80 MxPwr=300mA I If#= 0 Alt= 0 #EPs= 5 Cls=ff(vend.) Sub=ff Prot=ff Driver=rt73usb 3. kaiengine-7.4.26-RC9-linux-armのインストール アーカイブをダウンロードします。 $ wget http //canadian-gaming.ca/xlinkkai/builds/release/kaiEngine-7.4.26-RC9-linux-arm-headless-raspberry-pi.tar.gz ダウンロードしたファイルを展開します。 $ tar zxvf kaiEngine-7.4.26-RC9-linux-arm-headless-raspberry-pi.tar.gz 実行ファイルを確認します。 $ file kaiengine kaiengine ELF 32-bit LSB executable, ARM, version 1 (SYSV), dynamically linked (uses shared libs), for GNU/Linux 2.6.26, BuildID[sha1]=0xbbbe8f4574379bf891c30e93cf377f38d7e10535, stripped 実行ファイルに必要なライブラリが不足していないか確認します。 $ ldd kaiengine /usr/lib/arm-linux-gnueabihf/libcofi_rpi.so (0xb6f56000) libdl.so.2 = /lib/arm-linux-gnueabihf/libdl.so.2 (0xb6f41000) librt.so.1 = /lib/arm-linux-gnueabihf/librt.so.1 (0xb6f32000) libstdc++.so.6 = /usr/lib/arm-linux-gnueabihf/libstdc++.so.6 (0xb6e65000) libm.so.6 = /lib/arm-linux-gnueabihf/libm.so.6 (0xb6df4000) libgcc_s.so.1 = /lib/arm-linux-gnueabihf/libgcc_s.so.1 (0xb6dcc000) libpthread.so.0 = /lib/arm-linux-gnueabihf/libpthread.so.0 (0xb6dad000) libc.so.6 = /lib/arm-linux-gnueabihf/libc.so.6 (0xb6c7e000) /lib/ld-linux-armhf.so.3 (0xb6f63000) 4. 無線LANアダプタとPSPのアドホック接続 PSPと無線接続します。以下ではアドホックchは1、SSIDはMHP3rd集会浴場01としています。 $ sudo ifconfig wlan0 down; sudo iwconfig wlan0 mode ad-hoc $ sudo iwconfig wlan0 channel 1 $ sudo iwconfig wlan0 essid PSP_AULJM05800_L_MHP3Q000 $ sudo iwconfig wlan0 retry 0 $ sudo ifconfig wlan0 up $ ifconfig wlan0; iwconfig wlan0 5. kaiengineの実行 kaiengineの設定ファイルを保存するディレクトリに移動してから、実行します。実行時ディレクトリにいろいろファイルが置かれるからです。 $ sudo ./kaiengine Initializing XLink Kai engine... Kai Engine The engine is rocking ... 7.4.26では、接続するOrbitalServerの任意指定が可能になっています。実行時、以下のようなオプションを与えます。 $ sudo ./kaiengine --orb ADVANCED_ARIZONA $ sudo ./kaiengine --orb ADVANCED_AUSTRALIA $ sudo ./kaiengine --orb ADVANCED_OTTAWA $ sudo ./kaiengine --orb ADVANCED_TORONTO 6. Kai画面操作 ブラウザからkaiengineに接続して、WebUI画面を操作します。 http //RpiのIPアドレス 34522/ 7. おわりに 7.4.26-RC9-linux-arm版だけではなく、7.4.26-RC9-linux-x86版のベータ版も公開中です。http //canadian-gaming.ca/xlinkkai/builds/release/kaiEngine-7.4.26-RC9-linux-x86-headless.tar.gz linux-x86版もlinux-arm版と同様にwxGTK不要です。日本語文字化けも同様です。無事に日本語対応されることを祈るばかりです。 また、XLink開発者によると、Linux版だけではなくMAC OS X版7.4.26も鋭意開発中のようです。 おわり 上へ戻る コメント 下書きの下書き状態です。。。 -- kar (2013-08-31 11 09 38) Mac版に興味はあるけど、kai使わなくなっちゃたしなぁ -- あいぽ (2013-09-07 23 15 50) 不要な文言を削除。Windows版7.4.28リリース後、Linux版7.4.28 RC1が公開されました。 -- kar (2014-04-17 22 50 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/2575.html
ASYURA 殺意のリュウ も -- (名無しさん) 2011-07-04 00 17 00 Nagoya9 三回ほど当たったがどれも負け確定のKO後切断。 -- (名無しさん) 2011-07-04 03 52 07 【名前】 aka-jojo 【使用キャラ】 ベガ 【詳細】 舐めプレイ、UCヒットで必ず切断 -- (名無しさん) 2011-07-05 13 00 04 Na-oto -- (0707) 2011-07-07 15 00 32 moon_k リュウ使用 負け確で切断 9連勝の切断数10でした -- (名無しさん) 2011-07-09 21 00 35 晒しスレに書き込めないので。 222ni 負け確定で切断。 最近20回中10回切断。 http //beebee2see.appspot.com/i/azuY67iZBAw.jpg -- (名無しさん) 2011-07-09 22 34 06 同じくスレに書き込めないので。 ユーヤンドゥーフィン 負け確定で切断。 最近20回中8回切断。 http //beebee2see.appspot.com/i/azuY7riZBAw.jpg -- (名無しさん) 2011-07-09 22 36 52 mitsu... 14/20 -- (名無しさん) 2011-07-10 00 26 14 肉月トミー 5/20 -- (名無しさん) 2011-07-10 00 31 33 asahi.t -- (名無しさん) 2011-07-10 00 48 55 asahi the begger 5/20 -- (名無しさん) 2011-07-10 01 15 04 69EIJI 8/20 -- (名無しさん) 2011-07-10 01 57 50 ごるへ 負け確定で切断 edomm9 -- (名無しさん) 2011-07-11 23 34 31 ・感情的な意見(しね、うざいなど)は不要です 悪魔で報告をする場所なので、そういう使い方をする人がいる場合、 次回からIP表示+書き込み不可能にしようかと思います ・あと、誤爆・誤解を防ぐために画像付きの投稿に限ります -- (管理人) 2011-07-16 00 55 06 supanatural2000 -- (名無しさん) 2011-08-08 20 55 07 Sukofi-rudo 負け確定切断 -- (名無しさん) 2011-08-10 20 18 15 route999999 技決まらんと切断する、ホームラン級のカス -- (名無しさん) 2011-08-11 09 12 30 ワロタw -- (名無しさん) 2011-08-25 19 31 01 KAZKI.M 負け確で切断。 BP1500差でさんざん連戦してやっと勝ったと思ったら切断される。 過去にも数度対戦して切断されてる。 -- (名無しさん) 2011-08-30 20 05 49 vvvvnmjkl 負け確定で切断、メッセージで暴言 -- (名無しさん) 2011-09-01 02 20 25 new-nippori 負け確定で切断 -- (名無しさん) 2011-09-08 21 44 49 負け確定した瞬間、切断 -- (ひいいさん) 2011-09-17 12 55 15 負け確定後、切断。要注意 -- (chloro-x) 2011-09-27 22 41 22 ボコボコになってる状況で切断。 -- (たいが@ちぇりおー!) 2011-10-09 22 10 05 lost0000 -- (名無しさん) 2011-11-01 12 38 29 すったく ボコボコ状態でいらついて切断 -- (名無しさん) 2011-11-22 20 08 48 おぐりん2408 負け確で切断 -- (名無しさん) 2011-12-05 21 14 57 切断魔 レオーネアパッキオ -- (名無しさん) 2012-01-03 09 52 46 レオーネアパッキオ 負け確定で。 -- (名無しさん) 2012-01-03 12 11 32 toritoris 負け確定後 -- (名無しさん) 2012-01-05 09 26 58 負けそうになると切断。次対戦中何もせず負けそうになると切断。 -- (NATURAL.LIP) 2012-01-10 19 42 01 みかんkun 負け確定で切断 暴言メッセージ。 その為、彼の戦績は0敗。 -- (名無しさん) 2012-01-15 20 56 03 みかんkunこと佐々倉賢人君はマナーが悪すぎ。 気に入らないことがあるとすぐ切断する。 この前彼だって分かって速攻切ったら暴言吐かれた。 -- (名無しさん) 2012-01-16 17 42 30 ミント732 小林大輔 ←こいつw自分から切断、プレイ中もラグらせるは、負けそうだと切るは、後でメッセ文句言いまくる。 -- (名無しさん) 2012-01-20 17 00 57 キター、ringo0718 このふたり切断好き。アプリ消せよ -- (名無しさん) 2012-01-20 17 03 47 かzづ 毎回ひたすら逃げプレイ。体力負けして、勝てそうにないと切断。 -- (名無しさん) 2012-01-23 16 50 38 daiki88220055 クソ下手な上、負けで画面停止、その後切断。100BPすら集まらんわ、カス -- (名無しさん) 2012-01-24 12 29 16 koheio8 よくある雑魚切断ごうきさん -- (名無しさん) 2012-01-25 19 20 39 ○●◎ ←(赤枠丸、赤丸、二重丸)こいつBP4000越えしてる割に激弱で、負け後画面暗転で切断。負け数少ないのは切断させてるから。かなりのゴミ野郎。 -- (名無しさん) 2012-01-27 16 21 45 -- (名無しさん) 2012-01-29 11 27 34 にしこくん 負けそうになって切断するのやめてください! -- (名無しさん) 2012-01-29 11 29 49 SOOWこと矢野聡太も切断後、負け犬コメント発動w -- (名無しさん) 2012-02-13 20 45 32 誠1205こと高木誠 豪鬼使いだが、遅延や切断は日常茶飯事で、しかも切断後暴言を必ず吐いてくる。 腕の方はイマイチなので、練習に最適 -- (名無しさん) 2012-02-16 23 54 56 KGGYF15 ブランカひたすら逃げ。タイムオーバーと同時に切断。 コメするとやたらに友達申請。キモすぎ -- (名無しさん) 2012-02-17 19 29 35 Toy St Lee!!!!!!!!!!!!! ケン使い 10000戦以上もしているくせに、かなり弱い。 しかも負けたら画面暗転時に切断。 コメント「ラグ出された試合はねぇ。。。」 ラグどころか切断して、ショボイプレイヤー。 -- (名無しさん) 2012-02-23 23 40 49 ぽんちゃんです! 主にブランカ使い。 一ラウンド目で負けそうになると、まさかの切断。 全く強くないので、対ブランカの対策練習にはいい。 -- (名無しさん) 2012-02-25 11 33 30 teppach ディージェイ使い。 やたら固めてくるくせに、2ラウンド目に負けそうになると、すぐ切断。 こいつと当たった場合、苦労が水の泡になる事が多いので、対戦する前に切断を推奨。 -- (名無しさん) 2012-02-25 18 45 14 ・UHAUHA-PARADISE リュウ使い。 ぴょんぴょん飛んでくるので対空だけで勝てる。 負けそうになると切断。自分が勝つまで何回も乱入してくるので質が悪い。 -- (名無しさん) 2012-02-26 03 56 52 cmacmacmac ケン使い。 キャラ選択はタイムオーバーまで放置、対戦も一ラウンド放置。 二ラウンド目から動くが、弱すぎて負けそうになると、フィニッシュ前に切断。 -- (名無しさん) 2012-02-26 11 33 54 kameda 600勝9敗 BP4000近くあるが雑魚すぎてww 負けると暗黒切断 対戦する前はご注意を -- (名無しさん) 2012-02-27 13 20 30 虧躪譚礪 ID家族共有とかかいてあるアホw 待ちガイル。負け確定 ひたすら逃げ。 KOで切断。ゲーセンにて[死ね」と暴言。 名前からいって晒し対策wwww hicnkcsncskccmってアカもコイツ。 -- (名無しさん) 2012-02-28 18 05 46 ht-31 ケン使い。 かなりの場数を踏んでいる割には、開始早々遅延ばかり。 自分が勝ちそうな時だけ普通に試合する。 「ボク、ザコ」のコメ通り、本当にザコ。 -- (名無しさん) 2012-03-03 21 20 43 poko4192 サガット使い。 やたらタイガー連発して、待ち構えているが、体力が少なくなると、1ラウンド目なのに切断が多い。 2ラウンド目でこちらが圧勝した場合も切断確定。 対戦する時間が勿体ないので、こいつと当たる時は、対戦前に切断推奨。 -- (名無しさん) 2012-03-03 21 23 25 kljd0rj8r リュウ使い。 画面端にて足払いハメが多い。 2000戦以上もしているが、はっきり言って弱い。 1ラウンド目で負けそうになると、即切断。 2ラウンド目でも負けそうになったら切断。 対戦前の切断が望ましい。 -- (名無しさん) 2012-03-03 21 28 55 D.山田 バルログ。 ピョンピョン飛んでいるだけなので、はっきり言って弱いが、2ラウンド目に劣勢になると、切断。 コメント「どうせ切断でしょ…」 お前が切断してんじゃねーか。 -- (名無しさん) 2012-03-04 17 56 17 ksタヒね -- (シンブン) 2012-03-06 17 08 58 FEET27 雑魚逃げ豪鬼の上、負け確で切断。 のち、コメでニートだなんだって、 負け惜しみコメ連発w 切断数も群を抜くww -- (名無しさん) 2012-03-08 18 17 45 へどやん バルログ使い 攻撃がワンパターンな上、負けそうになると切断。 コメント「OFFOFF重かったら切ります」 負けそうになったら常に切るの間違いだろ。 かなり弱いので、バルログの対策相手には最適。 -- (名無しさん) 2012-03-09 13 30 48 - あぁ - 超よえぇ上によく切断w すべて相手のせいにする様子ww たいていコメ欄にむかついた相手の名前晒してますww -- (名無しさん) 2012-03-15 20 47 29 z0iz3 ヘタレサガット 勝てないと文句付けてゲーセンで馬鹿な発言しとるわ 切断部屋で一生がんばれ~ -- (名無しさん) 2012-03-15 20 51 31 おぐりん2408 つまらん動きだけのアベル。 負け確定で回線ぶっこ。 レンチンしてんのか不利だとラグらせる。 -- (名無しさん) 2012-03-16 23 22 19 BMW ALPINA B10 ひたすら後ずさりのホンダww 負け確で切断。そのあとコメで無能さアピール チキン戦法ホンダってだいたいこういうアホだよねwwww -- (名無しさん) 2012-03-17 19 06 37 ファイチャー キャラ10使うらしいですがどれも弱いBPに見合わないw やるたび、暗転後フリーズさせ回線抜き切断。 やるだけムダね! -- (名無しさん) 2012-03-18 20 40 27 LKJHFD 78 ケン使い 駆け出しだけあって、攻撃がワンパターン。 さらに負けたら暗転後、切断。 直近20試合中5回の切断率。 ボコってストレス解消にはもってこいだが、時間が勿体無いので切断推奨。 -- (名無しさん) 2012-03-20 09 18 05 ひなあさひ ザンギ 遅延し放題。 たとえ一ラウンド先取でも、二ラウンド目に不利になると切断という チキンっぷり。 多分当たる事は無いでしょうが、万が一当たったら切断推奨です。 -- (名無しさん) 2012-03-20 09 26 40 又兵衛 サガット とにかく動きが単調。弱すぎる。 が、通信遅延するわ、負け確で切断するわとやりたい放題。 運悪く当たったらさっさと切断がいいです。 -- (名無しさん) 2012-03-31 21 16 38 shnj19 ガイル使い。 やたら固めてくるくせに、足払いに簡単に昇龍を合わせられたりと、弱い。 が、有利でも2ラウンド目に大抵切断。 直近20試合中6回の切断を誇る。 コメント「逃げキャラと戦うのは時間の無駄。」 お前と戦うのが一番時間の無駄じゃ、しょぼいチキンが。 -- (名無しさん) 2012-03-31 21 18 55 ショーシューリキ~ バイソン。 17試合なのにまさかの直近4回の切断。 1ラウンド取られたら即切断。 パターンは単調で、ハンデやっても余裕で勝てる。 気になる方は対戦前切断を。 -- (名無しさん) 2012-03-31 21 42 42 tacty ガイル。 ソニックで固めて投げか、ピョンピョン飛びまわるかの2択。 合わせる練習になるが、途中で通信遅延してくるので、対戦前切断がいいかもです。 -- (名無しさん) 2012-03-31 21 48 23 fybjihhdfgj 春麗。 嵌めるか切断かの二択。 直近20試合中3回の切断です。 -- (名無しさん) 2012-03-31 22 04 15 アントキノユウキ ザンギ使い。 攻撃がワンパターンで、超弱い。 が、負け確定で切断。 直近20試合6回の切断クズ。 -- (名無しさん) 2012-04-01 10 04 26 imopjgyftrdss ケン。 攻撃が非常にワンパターン。 単調過ぎて呆れるくらい。 連戦&トレーニングステージ選択だが、負け確切断。 直近20試合4回の切断。 -- (名無しさん) 2012-04-01 10 21 00 客さんを悪くいうな!ゲーム屋! -- (かちにやな) 2012-04-06 20 07 51 切断者より、ラグ対策しろ!ゲーム屋。 -- (かたやはな) 2012-04-06 20 09 36 ネット対戦なんて!切断者いて当たり前、商売側が全てわるいよ! -- (かなひな) 2012-04-06 20 13 14 もうちょっとペナルティ重くてもいいよね。 何度も切断してる奴は明らかなんだから。 -- (名無しさん) 2012-04-08 15 32 47 [maa] ブランカ使用率90%超え 直近20試合中16回 -- (名無しさん) 2012-04-17 18 36 57 だいたい切断者は、回線が悪い! 回線が良ければそれなりにいいとこ いけると思うよ! -- (どん、ちこん) 2012-04-21 22 18 21 ブランカ使用率90%超え これどうでも良くね?つか関係なくね? -- (病的) 2012-04-28 23 22 54 280g 負確切断のクズです。 -- (名無しさん) 2012-05-26 21 43 59 ryoro999 初狩り 暴言メール -- (名無しさん) 2012-06-13 23 42 54 ↑ ryuro999だった -- (名無しさん) 2012-06-13 23 43 52 全て回線の問題だね! -- (名無しさん) 2012-07-25 21 52 49 ラグ有りの未完成ゲームで、切断し無い方がおかしい! -- (名無しさん) 2012-07-28 15 04 55 このゲーム、ちゃんちゃらおかしい! みんなよくやるよ!もう二度とやらないね! -- (名無しさん) 2012-08-03 21 30 34 ↑ここまで切断常連者の戯言 -- (名無しさん) 2012-08-23 09 54 07 mozukugreen 暴言メッセ -- (名無しさん) 2012-09-22 21 52 48 iPhone5にしたらサクサクいか無いの、このゲームだけ! やりにくい!切断は、まだまだするよ! -- (名無しさん) 2012-09-23 12 57 44 uchiyama49 エンドレスで負け確切断 -- (名無しさん) 2012-09-29 16 16 41 子供か〜くだらん‼ -- (名無しさん) 2012-10-02 19 26 51 こんな晒しコーナー設ける時点でこれは糞ゲー 俺も汚い相手には即切断でTKO勝ち狙いますw -- (名無しさん) 2012-10-23 22 34 38 切断され無い、納得いくゲームつくれ! -- (名無しさん) 2012-11-14 19 14 32 iPhone5だとぜんぜんダメ! -- (名無しさん) 2012-11-16 20 28 13 footcommunicatio 暴言メッセ -- (名無しさん) 2012-11-22 17 26 18 ラグ対策無しの中途半端ゲームだね! -- (名無しさん) 2013-01-08 00 14 50 kana__C 負け確切断 -- (名無しさん) 2013-01-10 16 11 16 lenkon0 -- (名無しさん) 2013-01-17 13 21 46 Po_co_a_Po_co 初狩り暴言メッセ -- (名無しさん) 2013-01-23 21 56 44 PULS507 サブアカ初狩り -- (名無しさん) 2013-01-26 00 57 23 facebook-OMG サブアカ初狩り -- (名無しさん) 2013-02-28 12 01 10 小野口漢 森 拓馬 -- (名無しさん) 2013-03-15 23 02 07 小野口漢 森 拓馬 小野口漢 森 拓馬 小野口漢 森 拓馬 小野口漢 森 拓馬 小野口漢 森 拓馬 -- (名無しさん) 2013-03-15 23 03 17 takuma24 暴言メッセ -- (名無しさん) 2013-03-18 20 48 47 ももちです(笑) とかいう奴も暴言メッセやばい 低能すぎ -- (名無しさん) 2013-03-19 21 51 23 口癖はよろしくお願いします!ゴミ野郎!! だそうな -- (名無しさん) 2013-03-19 21 56 43 HarMelody エンドレスでボコボコにしてたら顔真っ赤にしてレンコ かわいそうだからサブキャラ2人くらい使ってあげたら事故勝ち1勝で満足したらしくキックww それじゃあうまくならないよ^^; -- (名無しさん) 2013-03-20 21 30 24 敗率0の切断能無し -- (ipodpod) 2013-03-30 18 24 31 こじよん -- (切断リセット無限ループ野郎) 2013-03-30 18 26 58 小野口漢 とかいうやつの キチガイ暴言メッセ -- (名無しさん) 2013-03-30 18 34 41 この回線ゲームでタメキャラ設定おかしい! -- (名無しさん) 2013-04-02 18 42 41 小野口漢 ってやつ俺も暴言メッセ来た さっさと消えろキチガイ!! -- (名無しさん) 2013-04-09 19 31 32 小野口漢って人、世間なめてるね! -- (名無しさん) 2013-04-09 22 08 05 ラグゲームで、何とか言ってみろ! -- (名無しさん) 2013-04-11 20 25 02 ラグばっか!やる気が出ない! -- (名無しさん) 2013-04-13 19 39 54 ラグゲームで、タメキャラ設定使い物にならん!誰かゲーム作成者に教えてやって~ -- (名無しさん) 2013-05-04 08 16 54 いぶき使い負け確切断 -- (supersannyspeed) 2013-05-15 01 16 58 supersunnyspeed ↑いぶき負け確切断でした。 pp3500くらい -- (名無しさん) 2013-05-15 01 49 55 小野口漢うぜぇーー 自分から切断しといて、また対戦した時に、こっちが切断したらキチガイメッセージきたし -- (小野口漢シネ) 2013-05-15 20 54 18 負けて切断より、ボタン反応悪くて切断だね! -- (名無しさん) 2013-05-19 19 53 55 小野口漢こと森拓馬はラグなうえに 雑魚。差別用語満載(burakuなど) キチガイメッセージに要注意!! -- (森拓馬シネ) 2013-05-26 14 09 14 小野口漢こと森拓馬 小野口漢こと森拓馬 小野口漢こと森拓馬 -- (小野口漢シネ 森拓馬シネ) 2013-05-26 14 12 43 小野口漢、いいキャラ出してるね! -- (名無しさん) 2013-05-29 20 51 34 ラグ有りすぎ!マジでやるとしらけるね! みんな熱くなるなよ~ -- (名無しさん) 2013-06-06 16 06 24 ゲーム重過ぎ! -- (名無しさん) 2013-07-04 18 56 05 切断常連 SFC suki -- ( ) 2013-07-05 01 35 25 hyurui23 hyurui23 hyurui23 hyurui23 -- (名無しさん) 2013-07-14 20 08 20 balroginian 負け確切断 -- (名無しさん) 2013-07-15 00 51 38 ryumm2580 -- (名無しさん) 2013-07-16 21 07 40 hyurui23はガチ -- (名無しさん) 2013-07-20 02 53 28 tweety5346 暴言メッセ -- (名無しさん) 2013-08-26 14 57 55 dearestlove 意味不明な暴言メッセ -- (名無しさん) 2013-08-29 01 54 28 にまやらおや -- (名無しさん) 2013-09-12 22 19 28 ラグ対策考え無いでゲーム作る側が悪いよ! -- (名無しさん) 2013-09-12 22 20 21 PINK-NO-IDOL 負け確切断 -- (名無しさん) 2013-09-13 00 04 36 タメキャラは、ラグで全然使い物にならん! -- (名無しさん) 2013-09-14 12 34 13 briskweather 暴言メッセ -- (名無しさん) 2013-10-15 22 05 18 haishingyou21 サブアカラグセス -- (名無しさん) 2013-10-16 15 51 18 負けて切断する奴多すぎねーかこのゲームwww 異様に負けが少ない奴とかほぼ確定じゃん -- (名無しさん) 2013-10-29 20 08 15 thank_you_pain14 サブアカキャミィ -- (名無しさん) 2013-11-01 19 43 39 そんなにゲームに力入れて~脳みそ悪~ -- (名無しさん) 2013-11-22 21 30 25 アドン -- (yukimimochi) 2013-11-23 01 28 32 大人がゲーム会社に利用されてる~ -- (名無しさん) 2014-02-11 21 10 53 waiwai8989 ラグいと思って検坂味迺?草lじゃねーか!! -- (名無しさん) 2014-06-13 19 00 33 yousuke0325 ラグケン -- (名無しさん) 2014-08-27 04 58 07 faapoco 無線、二~三秒ごとに止まる ラグで確反出しにくいのをいいことに無敵と下段突進ぱなし 絶対ブロックすべし -- (名無しさん) 2014-10-02 21 03 25 onmyouza1201 暴言メッセ http //jpdo.com/sa05/246/img/1458.jpg -- (名無しさん) 2014-10-12 16 44 32 o_zipt ラグバッタ殺意 Twitterで毎日のように対戦相手をラグいと連呼する、絶対お前のせいだろw こういう勘違い野郎は本当に気持ち悪い https //www.google.co.jp/url?sa=t source=web rct=j ei=yJmBVO3wJeHQmAXi-YHQAw url=https //twitter.com/zipt_net ved=0CBsQFjAA usg=AFQjCNGPwJEDC3hZ3fvdrCY9mcs3sicN8g -- (名無しさん) 2014-12-05 20 56 42
https://w.atwiki.jp/wiki-story/pages/286.html
切断されたように見え実は感覚が繋がり離れた下半身を動かすことさえできるみたいだ。 台座に上半身と下半身が収まった状況 箱から頭と足が突き出している。しかしいずれも台座の上に収まっている。 切り離されたら、足脚とその構造上、単体では身動きが取れない? 鎮座した足脚や本体は降ろすことが可能。 絶チルの部分テレポートに近いため単体移動不可能でかつ攻撃されたら防ぐ全てないんだぜ。 台座から頭から肩と足はフクラハギからが突き出した状況 箱から頭と足が台座より突き出した浮いたような感じ。 台座は低く床から距離近い。 切り離されても足は突き出しているため壁に接触しようなら 蹴り離し引き続き移動することは可能。 また上半身も肩あたりが突き出しることから 手腕が届くんであれば壁に手腕が伸ばし付き押すことで移動可能や。 また台座は低く、床に手腕が届くため壁が離れていても 床を押すかとにょり多少は移動可能。 両方は箱から出ることが可能。 つまるところ何らかの衝撃で箱から放り出されることもあるのです。 下半身は足から臀部まで本体から切り離されており一応直立歩行は可能なんですが、 上半身のないことや日頃から手を床に着き立つライフスタイルであれば、 簡単に立つなど容易ではなく、もし下半身が箱から落ちた場合、 立つことなど困難を極め苦戦するだろう。 立てたとしても長い時刻を経るんだぜ。 部分テレポート 絶チルとエスパー魔美にある。 こちらでは絶チル中心に解説する。 エスパー魔美は尿を転送したりするもん、 絶チルは自身の片手腕をテレポートさせて対象物を持ち去る能力だ。葵のケースでは片足脚膝丈辺りまでが澪の手にテレポート。 対象物を掴み自身の片腕を戻すと対象物を持ち去ることが可能なり。 このケースでは事実上切断だがワープしているだけなんでな、感覚は繋がってる。 片足脚だけなので移動は不可能である。しかし本体なら片足脚がないものの もう両手腕や片足脚を駆使し移動可能だ。
https://w.atwiki.jp/welink/pages/4.html
Wiki関連リンク集: ウィキペディア 無料Wiki 仕事に役に立つリンク: Excelでお仕事 オブジェクト指向: FreeMindオフシャルサイト FreeMindを使おう FreeMind活用クラブ FreeMindの勧め
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/595.html
概要 アクラ・ヴァシム、アクラ・ジェビアの尻尾の切断には 通常のモンスターとは異なる、やや複雑な手順が必要となる。 この項では、アクラ・ヴァシムの尻尾切断について述べる。 アクラ・ジェビアは、手順が少々異なる。 尻尾切断時の条件 体力が30%以下であること 右爪、頭部、左爪の3箇所が、2段階破壊されていること 上記のうち、3箇所目を破壊した時に発生するダウン状態であること 切断系武器によるダメージ蓄積 尻尾切断への道 おすすめのパーティー構成 各部位の第一段階の破壊には、打撃武器が有効であり 第二段階の破壊には、切断武器が必須である。 そのため、それぞれの武器を持ったハンターが必要になる。 また、属性攻撃はほぼ効かないので、できる限り攻撃力の高い武器を選ぼう。 おすすめ構成 ハンマーもしくは狩猟笛 1人 双剣 3人 アクラ・ヴァシムが通常のサイズであれば、ハンマーによる攻撃が爪にも当たりやすく、 早い段階での第一段階破壊が期待できる。狩猟笛の場合、やや大型のアクラが出現した場合でも 安定して爪への攻撃ができるが、頭部の破壊が少々行いにくい。 しかし、双剣の仲間を強化することで、尻尾切断時のダメージを強化することができる。 第一段階を破壊した後は、打撃武器は頭部の破壊まで手を余しがちなので できれば打撃武器は1人で行きたい。 打撃に自信がない場合は、ハンマーと狩猟笛が1人づつ、双剣が2人のパーティーでも良いが、 この場合、双剣の負担がやや大きくなる。 また、尻尾切断が可能なダウン時に、エリアホストの画面でしか行わない攻撃があり、 これにはふっとばし効果があるので、尻尾の切断に参加しない打撃武器がエリアホストを取ることが望ましい。 第一段階 「水晶剥がし」 アクラ・ヴァシムと遭遇したら、まず、打撃武器が頭部付近につこう。 第一段階の破壊が終了するまでは、頭部付近は、打撃武器の縄張りである。 自分が切断武器の場合、打撃ハンターの邪魔をしないようにしよう。 打撃武器は、右爪、頭部、左爪の3箇所の第一段階破壊を行う。 各部位にはりついている水晶が砕けたら、第一段階の破壊は成功である。 この状態で第二段階の破壊が可能になるが、体質変移が起きるので、まずは3箇所を一段階破壊したほうが良いだろう。 この間、切断武器は、足を攻撃し、体力を減らしつつ、動き回らないように足止めをする役目となる。 第二段階 「殻剥がし」 3部位の一段階目の破壊が終了したら、切断武器の出番だ。 同じように、3箇所を攻撃して、今度は殻を壊していく。 部位が欠け、明るい茶色の断面が見えたら、破壊は成功している。 このとき、1箇所を破壊するたび、体質変移が起きる。 2箇所目までのダウン中は、尻尾への切断ダメージ蓄積は無い(と思われる)ので攻撃する必要は無い。 条件の一つ、「体力が30%以下であること」を考えて攻撃を調整しよう。 また、この間に回復や、武器を研いだりしても良い。 起き上がった後、咆哮の際に必ず爪を地面につくので、これを逃さずに爪を攻撃しよう。 また、体質変移のたびに攻撃バリエーションが増えるので注意。 1箇所以上の部位を破壊した状態で、尻尾の水晶を地面に設置する行動の後、 アクラは自分の体に体液をかけるが、これを完了させてしまうと、 最後に破壊した部位を、水晶がついた状態まで回復されてしまう。 ひるませることで阻止できるので、積極的に攻撃しよう。 また、地面に設置された水晶の爆弾は、ダメージではなく、手数で破壊される。 双剣が1人いれば間に合うので、ほかのメンバーは本体を攻撃しよう。 第三段階 「尻尾切断」 3部位の破壊が終了すると、アクラはひっくり返り、今までのダウンと違い、跳ねるような動きをする。 このダウン中のみ、尻尾への切断ダメージが蓄積する。切断武器は、切って切って切りまくろう。 尻尾は根元付近から切れるが、その箇所を切らなくても、尻尾のどこかを切れば良い。 この間、打撃武器は、旋律や鬼人笛で攻撃力を強化したり、粉塵で回復するなど、サポートにまわろう。 一定のダメージが尻尾に蓄積すると、尻尾が切断される。 ダウン中に尻尾が切断できなかった場合、アクラは起き上がり、体に体液を浴びせる。 この行動は阻止することができず(未確認、おそらく)、完了すると、最後に破壊した部位が 水晶がついた状態まで回復してしまう。 青状態のアクラの部位を二段階破壊するのは困難なので、できれば1回のダウン中に切ってしまいたい。 尻尾の切断に成功したら、いよいよ赤アクラ。体力は30%以下まで落ちているので、がんばって手早く討伐しよう。
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/1398.html
autolink スカイシュラウドの切断獣/Skyshroud Cutter (3)(緑) クリーチャー ― ビースト(Beast) あなたが森(Forest)をコントロールしている場合、あなたは、スカイシュラウドの切断獣のマナ・コストを支払うのではなく、「他のすべてのプレイヤーはそれぞれ5点のライフを得る」ことを選んでもよい。 2/2 《スカイシュラウドの切断獣/Skyshroud Cutter》をGathererで確認 《スカイシュラウドの切断獣/Skyshroud Cutter》をGoogleで検索 《スカイシュラウドの切断獣/Skyshroud Cutter》が使用された大会 取得中です。 カードテキスト転載元:Wisdom Guild様 2011 / 12 / 13
https://w.atwiki.jp/yoshikem/pages/15.html
TeX関連リンク集(工事中) http //oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/ TeX Wiki とりあえず何についても参考になるTeXのWikiサイト。 http //www.ms.u-tokyo.ac.jp/~abenori/index.html あべのりページ 阿部 紀行氏のウェブサイト。 「つくったもの」からTeXインストーラがダウンロードできる。 http //www12.plala.or.jp/ksp/index.html 物理のかぎしっぽ 物理・数学・コンピュータについていろいろな解説がある。 http //mail2.nara-edu.ac.jp/~asait/latex/tex_introduction.htm TeX入門
https://w.atwiki.jp/kindan-girl/pages/61.html
「あ、これは只の記号だから、んーこっち方がいいかな?」 パチン 少女が指を一つ鳴すと巨大なチャーンソーは霧の様に消え、代わりに大ぶりの断ち鋏が現れた。 パチン もう一度指を鳴すと、いかなる力が働いたのか男の自由は奪われた。 「どうしてこんなことするかって?だっていらないでしょう?彼女いない暦=年令のドーテーちゃん。 どーせこれからも使わないでしょうし。 たまのセンズリにも使わないんだしさ。 禁断少女?バーカ、あれは書く人のとこに来るの、あんたみたいなクレクレちゃんの とこに来るか。」 シャキン!シャキン! 鋏みをならしながら器用に男のズボンとパンツを切り裂く。 「あはは、あーら可愛い、すっかり縮みあがってんの?ホーケーちゃん。 こんなに小さいのだったら落さなくてもいいかしら?うふふっ。 なーんてね、どれどれ」 くりっとゆびで先端の皮を剥く。 「うわっくせー!やっぱこんな汚いのさっさと処分だわ。ね?いいよね?いらないよね? あ、答えはが聞いてないけど」 そうして鋏の刃が男の根元を押さえ込んだ 「もうさ、モノが小さいしついでだからタマタマごと落すね。大丈夫、痛くなるように ゆっくり切ってあげるからさ、あはは..きゃ!なに?」 少女が本気である事を確信した男は失禁した、だらしなく垂れ下がった性器から金色の 流れが力なく少女と男の間の床を濡らす。 バチン 男の頬が激しい音をたてて鳴り赤くそめる。 「このバカ!クソクズ!よくもわたしにこんな真似を!もう怒った!鋏みじゃ無くって これでじくっり千切ってやるわ!精々のたうちまわりな!」 パチン 鋏みのかわりにあらわれたのはワイヤーソー、それをくるっと根元に回す。 ギュウとしぼりこまれ細いワイヤーにうめこまれた細かい突起が男の肌を刺す。 「あ..あ.助けて」 「だれもこねーよバーカ」 「やめて..やめてください..」 「あん?誰だあんた」 「わたしは失禁少女」 いつの間にか俺の愚息をちょん切るろうとしている美少女の背後にその人は居た。 「しーちゃん、って呼んでね(はぁと)」 そう言ってウィンク。 なにか二昔も三昔も前のアイドルのような仕種で彼女はそう言ったのだ。 クリクリでモコモコとした髪、ベビードールの様なふわとふくれた衣装は肩口と股下 ぎりぎりの裾をファーで縁取り見るからに柔らかそうだ。 裾からのぞく下はフリルがふんだんに使われた大柄なパンツで、パニエの様にスカートを広げている。 ふっくらとした頬と大きな垂れ気味の目と、まゆ毛は彼女がどんな表情をしても、 どこかふわっとして、どうも締まらないだろうと想像できるほど柔らかい。 それは今、俺の情けなく縮こまった愚息を千切り取ろうとして俺の足下に跪いている、 刃物の様な美しさを持つ少女とは正反対だ。 「失禁?おもらしはスレ違いよ、帰んな!」 「スレ違いはせっちゃんもでしょうー?とにかくー、おちんちん切ちゃだめです!」 「うっさいなぁ、なんであんたにそんな事言われないといけないのよ」 「それはー、こうぃう....うっ!..こと..あっ..なの....ああん!」 彼女-失禁少女(ちがうのしーちゃんだよぅ)-は言葉の途中でいきなり身悶えし始めた。 ぎゅっと握った両方の拳は股間に、脚は内またに、そして垂れたまゆ毛は眉間に皺を作り、 まぶたもギュッと閉じられ、同じようにちろりと覗く白い歯は下唇をきゅっと噛む。 「ん...んふ...んん..」 そしてうっすら頬を朱に染めるその顔は本当に淫蕩で、愚息にマイクロ有刺鉄線が巻かれて無ければ 俺はたちまち勃起してたと思う。 そうして失禁(しーちゃんだってばぁ!)少女はその姿勢で身体全体を緊張させたかと思うと、 ぶるぶるっ、と身震いをした。 「ふわあぁぁ...あーすっとしたぁ」 その表情は先程とうってかわって一気に弛緩した蕩けた表情だ。 って、何かと思えば人の部屋でお漏らしですか..いきなり現れた闖入者、また人外な存在だろうけど、 ひょとして助けの手か...と思った俺の希望はものの数分でついえたのだった。 「って事なの。分かった?」 「いきなり漏らされて分るかぁ!きたねぇなぁ!」 切断(せっちゃんって呼ぶべきだろうか?)少女も俺と同意見らしい。 「あ、だーいじょうぶ。ちゃーんとおしめしてるもの、ほら」 ピロっとまくった裾の下、フリフリフリルのカボチャパンツ、なるほどあれはおしめカバーか。 「んな事聞いてねぇ!大体お前、人にお漏らしさせる使いだろうが、だったらこんなモノあっても 無かっても関係ないだろ。」 「んーん、だからぁ、健全なお漏らしは健全な身体から、なの!。 ちゃんとしたお漏らしはちゃんとしたおちんちんやおまんおまんでしてほしいの。 大体ねぇ、おしっこを我慢すると大変な事になるんだよ?尿道結石てほんと痛いんだからぁ。 なったこと無い?んーんじゃぁねぇ 『いっぺん..なってみる?...下着濡らすは穴一つ』...なーんちゃてぇ!あはは!」 「やぁかまぁしぃわ!」 刹那、そう叫んだ切断(せっちゃんて呼ぶな!)少女の腕から失k(はいはい、しーちゃんですね) の方へ銀色が疾った。 タイミング良く「えへ」と首をかしげたしーちゃんの咽もとを掠めたその銀色は、ワイヤーソーが メスへと空中で一瞬にして姿を変えた物だった。 ターン! そう軽い音を響かせてしーちゃんの後ろの柱に深々と突き刺るメス。 「ちっ..避けたか」 舌打ちをする切断(せっry)少女 え?いまの避けたのか?!見かけによらず凄いぞしーちゃん!ひょっとして俺、助かるのかも...。 「あれぇ?そうかぁ...そういうことすんだぁ...。」 柱のメスを確認してクリンと顔を巡らせたしーちゃんの声はすこしトーンが落ちてた。 「あのね、せっちゃん、あたしの眷属の神様がせっちゃんの神様より古いって事知ってる? 知らないかなー?知らないのかー...そうかー... まぁいいや それはね、あたしがせっちゃんにこういうことが出来るって事だよ?」 すぅっとしーちゃんは右手を前に出して切断少女の方に向けると指を鳴らし... バスン 「あれぇ?」 鳴らなかった。 「ばーかなにカッコつけてんのよダッセー、指も鳴らせな..」 振り向きさまに立ち上がり、同じように腕を差し出した切断少女だったが、その動きと言葉は急に なにかに遮られた、 他ならぬ彼女自身の内なる声に。 「あれへぇ?どうしたのせっちゃん?あたしはあなたの動きを封じたりしてないよ?えへへ」 「くっ、お前...そんな..」 元々白い切断少女の肌が増々血の気を失って白くなって行くのが分る。 「ほらほら、どうしたのかなぁー?」 にこにこしながらスキップスキップで切断少女に近付くしーちゃん。 「っ..こ、このぉ..んん!..」 今や彼女(切断ry)は油汗を浮かび上がらせ、中腰で臍の辺りを手で押えている、酷く苦しそうに。 「んふふー♪せっちゃんてホントきれいだねぇ、くやしいからこうしちゃおー、えーい♪」 くるりと「せっちゃん」の後ろを取ったしーちゃんは、そのまま後ろから抱きついた。 「あっやめろっ!..ああ、そんなにしたら..」 「いやーん!せっちゃんの身体で細ーい!いいなぁ....えい!えい!こうしてやるー」 ぎゅっとせっちゃん(この流れならそう呼べる!)を抱き締めるしーちゃん。 今や彼女はそのふっくらとした頬を肩ごしに紙ほど白く血の気を失った少女(せっちゃんハァハァ)の頬に すりすりすりつける..おお、こ.この展開は!(*゚∀゚)=3 「ば、ばか!そんなに押さえたら!....ああ!..だめぇ!」 「うふん..ねぇせっちゃん..あたしなんだか変な気分になってきたよぉ..んふふふ..ねぇ一緒に...」 「ば、ばかやめろ!やめて!本当に、もう!いや!いや!だめだって!だめぇ!」 「..一緒に..一緒に行こう...ねぇ..せっちゃん」 「あ、..あ、あああ、あ、あ、あ、あああだめぇ!いやいやいや!だめなのぉ!いやぁああん!だめぇええ!」 もうおれの愚息は今迄に無い程いきり立っていた... 「うふふん、さぁ、行くよぉ...一緒に..ん、んん..」 ひしっとせっちゃん(今こそこう呼ぼう!)の背中にしがみついたしーちゃんは、又も眉間に皺を寄せ、 唇を軽く噛んだ。 「あ....ん...んっんんん..ひっ...................」 せっちゃんは黒いキャミドレスの裾を握りしめ、それでもふるふると耐えていた、が。 「だめ...」 小さく最期にそう呟くと、少女は膝を折った。 びくん!と細い身体がしーちゃんの腕のなかで跳ねる、その直後しゃーっという音が聞こえてきた。 力無く、崩れ落ちそうな身体をしーちゃんは今度は支えるように後ろから抱きかかえる。 「んっ」 しーちゃんはぶるるんっ!と身震いした後、又「にへらぁ」とした蕩けた表情になった。 「んふー、せっちゃんのおしっこ、暖かくって気持ちいいよぉ...」 しーちゃんは片脚をせっちゃの股の間に割り込ませて、少女の作る暖かいせせらぎを楽しんでいた。 せせらぎが途切れると、しーちゃんは、せっちゃんを抱いたまま一旦膝立ちの姿勢になってからゆっくり座り、 自分の膝の上に少女を座らせる格好にした。 白い少女に抱かれた黒い少女は、両手で顔を隠してうなだれていた。 こうしてしーちゃんに抱きかかえられてる姿をみると、せっちゃんは思った以上に華奢である。 どうも厚底のサンダルで身長を稼いでいた様だ。 逆にしーちゃんは服装がふっくらしている上に白い膨張色の所為で実際以上に大きくみえる、 見ようによっては「お姉さんに抱きかかえられた妹」に見えなくもない。 何にせよせっちゃんの今迄の勢いが嘘の様だ。 力を無くし俯いた顔に、長い髪が掛かっているために表情は見えない。 只、流れる髪を割って見える大きめの耳の赤さや、震える肩、そうして切れ切れ聞こえる声。 「ヒッ...ばか..ヒック..のやろ....ヒッ..ぜったい...ヒック..して...やる.....ヒック」 の様子から察するにどうやら..泣いている..らしい。 見よ!さっきまでヒトの愚息にサンザ毒づき、その上に物騒な物を巻き付けていた、あのドSなあの少女が! 今やすっかり意気消沈の姿で、しかも人前でのお漏らしという行為の恥ずかしさの余りすすり泣いているのだ! た、たまらん! ギュギュン!俺の一物は一人息巻いて叉もそそり立った。 「うふふ、よくできました、いい子ね。なぁに?恥ずかしかった? でもね、おしっこがまんするとびょーきになるんだよぉ...だからおしっこするこはいい子だよ..」 母親がわが子をなぐさめる様にしーちゃんはせっちゃんの耳元で優しくささやく。 「く...ヒッ..おま..ヒック..ズズッ...覚えてヒッ...ろよ...」 「んふふー何をかな?せっちゃんがおぱんちゅ濡らして泣いた事かしら?はいはい、覚えておきますよ」 「うう...このヤロ...ズズッ..絶対ゆるさ...」 「あらぁ、おぱんちゅぬれぬれですねぇ?気持ちわるいでちゅね、ぬぎぬぎしましょうねぇ」 「ばか!.やめっ!...あ!」 俺の位置からは良く見えないが、しーちゃんのごそごそしている様子とせっちゃんの短い悲鳴から判断するに しーちゃんがせっちゃんの「濡れ濡れおぱんちゅ」の中に手を入れたらしい。 「あ、いや!だめ!そこはダメ!」 せっちゃんの声のトーンが上がる、髪をふりみだしてしーちゃんの腕から逃れようとするが、力が出ないのか しーちゃんの力が思った以上に有るのか、うまくいかない。 「あらぁ?あらあららぁ?どーしたのかしら?おぱんちゅの中、にゅるにゅるしてますよぉ? あ、違う、おまんまんの中がにゅるにゅるなのねぇ?ここかな?、えい!」 「んあっ!」 ビクン!とせっちゃんの身体が跳ねた、にゅるにゅる...?って事は...オイ! 「んふー」としーちゃんは熱い吐息を鼻から出すと、せっちゃんの耳もとで秘め事を話すように、 しかし確実に俺に聞こえる様にこう言った。 「そおかぁ、お漏らししながらイッちゃたのね?」 その言葉はせっちゃんの羞恥心にふたたび火を付けた様だ、あろうことかせっちゃんは「いや!」と叫ぶと また両掌で顔を被ってまさに幼児の様にイヤイヤしたのだ。 「んーん、大丈夫、恥ずかしい事じゃないんだよぉ?お漏らしが気持ちよかったんだよね?」 「ち、違う...違うもん..」 『お漏らしで感じてしまった』と言う事実(とその指摘)は、かなりのダメージを彼女に与えた様だ。 閉ざされた顔から漏れるその声は、すっかり打拉がれている。 「さ、こんなにゅるにゅるおぱんちゅは、ぬぎぬぎしましょうね」 すっかり大人しくなったと見るや、しーちゃんは片手で実に器用にくるんとせっちゃんの「おぱんちゅ」を 脱がせてしまった。 「あっ!いやっ」 そしてさらにしーちゃんは追い討ちをかける。 「さぁ、キレイキレイしましょうねぇ、でも中のぬゅるにゅるがまた垂れてくるかもしれないよねぇ? どうしましょう...?そうだ、先に全部出しちゃいましょうね。」 「え?え!やだ!いや!..いやぁ..あっ」 暴れだそうとしたせっちゃんだったが、それより先にしーちゃんの指の進入を許してしまった。 「ほぉら、2本入っちゃたよぉ....いやらしい子ねぇ、せっちゃんたら、びしゃびしゃね」 「いやっ!..くふっ...いやぁ...違うふ...ふああああっ...あん!...あん!あん!」 はい、俺のティンティンの先っぽもびしょびしょです... くちゅ、くちゅ、くちゅくちゅ、くちゅくちゃ、くちゅくちゅくちゃちゃっちゃっちゃっちゃっ.. 「いい気持ち?いいでしょう?気持ちいいでしょう?もうおまんまんの中とろとろだよぉ? しーちゃんの指、せっちゃんの中で溶けちゃいそう...」 「ああん!..イヤ!あん!あん!...やっt!あひゃん!..あっ!ああああんくる!」 びちゃびちゅ、びちゅびちゅびしゃびしゃびしゅびしゅ 「いいよ、イっていいよぉ、せっちゃんのおまんまんから恥ずかしいお汁が出そうなのねぇ」 「あん!アン!あん!あああああん!出る、でる!あん!でるうぅうう」 お、俺も、おティンティンからはすかしい汁を出したいです...せめて片手だけでも..動けば 「出る、でるのね?恥ずかしいお汁出すのね?見てもらおうね、恥ずかしいところ、 せっちゃんの恥ずかしいところ、卑しいニンゲンのおにーさんに見てもらおうね?」 へ?俺? 今迄散々無視されてきたのに、いきなり振られてびっくりの俺、しかししーちゃんはそう言うと、 せっちゃんを抱いたまま、くるんとこちらに身体の向きを変えた。 そしてお尻をつけると自分の膝をせっちゃんを乗せたまま開く、そうするとせっちゃんの膝も 内側から割られる感じで開かれる。 御開帳&特等席 白く無駄な肉のない太腿が朱に染めまり、その二つの脚の中央にはぷっくりと腫れ上がった 「おまんおまん」が、白い指の激しい動きに合わせてびしゅびしゅっっと液体を吹き出せている という夢の様な光景が俺の目の前でひろがっていた! 「あああん!いやぁあああっ!」 突然目の前に現れた俺の姿に真っ赤に染めた顔を背け、訪れる絶頂に耐えきれず両手で自分の肩を しかっかりと抱いたせっちゃんが大きく叫んだ。 じゅびっじゅびっじゅびっ...しゃー... 潮を吹きながら失禁、そしてせっちゃんは..白い咽をみせて大きくのけぞって..ビクンビクンと 身体を跳ねさせると...意識をうしなった。 「さぁて、おにーさん、お待ちかね、出番だよぉ」 そういってしーちゃんは今迄でおまんまんをかきまわしていた指を俺にむけ、指を鳴ら びちゅ 「あれぇ?」 鳴らなかった... 「えっとお..話しが見えないんですが..」 お、どうやら口はきける様になったみたいだ。 「え?この状況で分らないかなぁ?ふぁいと!青年!」 と、実に爽やかにガッツポーズをとるしーちゃん。 胸元にかかげる拳は、人さし指と中指の間から親指がしっかり出てる、つまりそれは... つセックル 今、俺の目の間には気を失った少女が、だらしなく足を広げている。 股間とそのまわりの床(と、しーちゃんの脚)は尿と愛液でぐっしょり濡れて光り、 申し訳程度の陰毛を掲げた唇はくぱぁとひらいてとろとろと白濁した液を垂らしている、 まるで中出しされた後の様に。 ゴクリ 咽が鳴る。 「この娘と?」 うんうんと、頷くしーちゃん 「ええと、この娘とそのー...セックル?」 うんうん 「..やっぱ話しが見えないんですがー」 「あのさぁ、青年」 「はい」 「あんたさぁ、おちんちん無くなってもいいの?」 「いや、それは困ります」 「この娘とヤリたく無い?」 「いや、それはーそのー..願ってもありません!(*゚∀゚)=3モロ好みだし!」 「でっしょお!だったらぁ、そのおちんちんでこの娘をイカせないと!ほら!」 と、しーちゃんが膝を開く、一緒に少女の膝も割れ、こぷっと秘所から白濁した液が とろりと垂れた。 据え膳喰わぬは..とは言うが...今の俺は... 「あのー...身体が動かせないんですが..」 「あー!いっけなぁい!しーちゃんしっぱぁーい!てへ」 てへって....あのねぇ 「せぇっ」 気合い一発ぱんっ!としーちゃんが手を打鳴らしたとたん、俺を縛っていた力が消えた。 「おお、自由だ!有難うございます、失禁さん!」 「もぉ!しーちゃんだよぉ!」 「それじゃぁ...ちょとまってね」 そう言うとしーちゃんは優しくせっちゃんを床に横たわらせる。 そうして彼女の乱れた髪や服を整えてたが、「んー」と少し考えて、横たわる少女のスカートを するすると胸の下までたくし上げ、膝を曲げて足を開き、Oの字になる様にした。 上半身だけ見ると髪もつややかな美少女が安らかに眠っているだけだ、だが、胸から下は 黒い薄衣が巻かれ、白い肌と秘所が無惨にも曝されている、このギャップのなんというエロさ! よっぽど疲れたのかすやすやと無防備に眠るその顔は、無邪気で美しい。 あの悪態など想像も出来ない。 この人外の美少女、恐らくは神の遣いの少女を、これから俺が汚す事になるのか... 「さぁ!ヤッチマイナー!」゚∀゚)o彡セックル!セックル! 横たわるせっちゃんに見とれつつ、なんとも複雑な思いの俺の目前に、テンションも高く しーちゃんがフレームイン!腕をブンブン振るものだから視界が遮られて鬱陶しい。 「いや、それなんですが」 その美しい寝顔を近くで見たくて、俺はしーちゃんを避けてせっちゃんのそばに行く。 「ん?どれかな?」 また割り込むようにフレームインするしーちゃん、なんなんだ。 「いやその娘、せ、切断さん」 「...せめてせっちゃん、って呼んであげようよ」 「じゃぁ、せっちゃんさんですが、そんな美少女とヤれるのはホント天にも上る気持ちでは 有るのですがー、もう害も無さそうだし、俺も自由になれたんで、それで別にいいかなぁ、と」 そうして横たわるせっちゃんの横にしゃがむ、思わずスカートを戻してひらいた股を隠してやる 脚も整えてやりたいところだが、へたに触って起きられても困る、このままお引き取り願おう。 「はぁ」と、俺の背後で思いっきりなため息が響いた 「あのねぇ...ええい!この卑しい人間風情奴!こっち向け!」 エライ勢いで言われて振りむくと、しーちゃんが腕を組んで大きな垂れ目を半眼にし、これまた 垂れ気味の眉をぎゅうと怒らせて眉間に縦皺寄せて俺を見下ろしていた。 わー...怒ってる? <ゴトン!> ここで唐突にクローゼットの扉が鳴る。 思わず二人はそちらを向くが、中でなにかが落ちただけだろう、ナニが起こった訳では無い。 「...?まぁいいか、えと、こら!ニンゲン!」 「はい!」 「あんたその股間のものが無くなってもいいのか!」 「いや、だからそれは困りますって、でもそれとこの娘とヤるのとは関係ないでしょう? だったらこのまま、しーちゃんさんが連れて帰ってくれればいいんじゃないですか?」 「だからそれは出来ないって言ってるじゃん!」 「言ってないですよ。」 「え?...そだっけ?」 「だからー最初から話しが見えないとー」 「いやぁあん!しーちゃんまたしっぱいー?みたいなー」 「すいませんとっとと帰ってくれませんか、本当に。」 <ゴト> また何かが鳴ったみたいだが気にしない。 「いーい、わたし達は各々主に仕える御遣いなの。」 ゲフンとひとつせき払いすると、しーちゃんはすこしトーンを落した声で喋り始めた。 「あたしもその娘も主の命を受けて動くだけ、だから主の命には逆らえないし「お使い」は ちゃん果たさないといけないの。こら!こっち向け!」 ちぇっ、話し長そうだから眠る美少女を見ているくらいいいじゃないか、と思う。 「ええとなんだっけ、そうそう、特にその娘みたいな懲罰系の御遣いは「お使い」を果たすまで 絶対に諦めない、そりゃあたしも諦めないよ、でも多少の「現場の判断」で変更したりは出来るの。 でもこの娘達にはそれは無いの。他の御遣いが止めようとしても聞かないのがホント」 成る程、成る程、確かに意志の強そうなハッキリした眉だ。 現れた時、きりりと逆立ってた眉は、今は弛緩して緩やかな優しいカーヴを描いている。 こういうのを柳眉と言うのだろうなぁ、その下の薄い白磁の様な白いまぶたの下には長いまつ.痛ぇ! 「おーい、にんげーん、話し聞いてるー?」 「イタタ..殴ること無いじゃないですか。聞いてますよ絶対諦めないんでしょう。 良い心掛けじゃないですか、いや流石..あ、痛い!痛い!」 「まぁったくぅ(ポカ)この(ポカ)ニンゲンちゃんはぁ(ポカ)アフォでぃすかぁ?(ポカポカポカ) しーちゃんはおれの頭をタコ殴る。 「イタタタ!そんなに殴ったらアホにな.イタタタ!ごめんなさい!」 「あんたさぁ、『絶対に諦めない』って言ったんだよ?どういう事か分らない?」 「ツツッツ...って事はこの娘が起きたら最期、絶対にチョン切られる、と言う事ですか...」 「多分同じ手は二度使えないからそうなるよね、ふふん、どーするー?」 いや、そこでアナタが勝ち誇った顔しても。 ううん、状況は思ったより逼迫しているのか。 けどそれと抱くのはどういう?と、言う俺の思いを見透こしたかのように 「でもね、この娘達には別の要素があるの、これはーまぁ神様の配慮ってやつかなぁ。 この娘達は誘惑に弱いの、別の言葉で言うとぉ「堕ち易い」の。」 「堕ち...だから抱けと?」 「そう、それしかあんたが助かる方法は無いよん」 そうかそういう話しか。 そうして俺は、改めてすやすや眠る切断少女を見た。 スカートは戻したとは言え、まだ少しテラテラと光る太腿が淫猥だ。 つんと小水と少女の臭いが鼻を刺した瞬間、 『あああん!いやぁあああっ!』 絶頂に耐える様に両手で自分の肩を抱き、背けた顔を真っ赤に染め、涙を浮かべた少女の痴態が蘇る。 思わず愚息がビクと反応する。 今の状況は願ってもない展開なのだが、でもこれって...。 「ねぇ、しーちゃんさん」 「しーちゃんでいいよぉ、なぁに?その気になった?」 「この娘はなんで俺の所に来たんです?」 「そりゃぁ呼んだからだよ、あんた『こんなチンポなんかいらねぇ!』とか思ったでしょ?」 「あ、」 そういや俺自暴自棄になってたけか、こいつらが来てからの衝撃体験続きですっかり忘れてた。 他人が聞くとささいな事なんだけど、そういう事が続いて、なんかすべてがヤになってたのだった。 いや、今にして思えば実につまらない事だったと、 「なぁに?、エロSSばっか書いたり読んでマスカイてたりしてたのがこれじゃ遺憾と一大決心、 ついに気になるあの娘にコクったら見事に撃沈、ヤケになって風俗で童貞卒業しようと突撃。 でもヘンな客引きに引っ掛かって出て来たお相手がトンでもない性格ブスのピザで、それでもマンコだ、 童貞卒業だと思ったら挿入直前に放出しちゃって、ピザにサンザ笑われて時間まだあるのに半泣きで 店から飛び出て、駅でサイフ忘れてんのに気が付いて泣く泣く店に取りに帰ったら、 事情を知った店員一同笑いをこらえられながら迎えられ、その夜は泣き明かしちゃったりして、その時の ショッックでもうエロいのは観るのも読むのも書くのもヤになってなし崩しの禁欲生活。 ついにとうとう朝立ちもなくなっちゃったー!とか?あはははなーんて、今どきそんなのないか、 いくらナンでも。あはははは......あ、...............嘘?」 さ、ささいな...些細な事なんだよ...些細な...た、大した事じゃないなと、つまらない事だと... そうだよ些細な事なのに、なんでだろう涙が出てとまらないよママン。 この女ホント何しに来やがりましたか..._| ̄|○... 「ゴメンね...真逆そこまでインケツのトリプル厄満がホントに居るとは、あ、いやあの...」 「黙れ!」 すっかりいじけて膝を抱えてる俺の丸るまった背中に、しーちゃんが追い討ちをかける。 「...ゴメン」 「帰れ!帰ってくれよ!」 ホントに何しに来やがりましたか。 っと、ここで<ガタガタッ>とどこかが鳴るが無視される。 「もう!しょうがないなぁ!えいぃ!」 そう言うとしーちゃんは俺の背後から脇に手を突っ込むと、無理矢理立たせた。 結構な力持ちだ、せっちゃんが逃げられなかったのが分る。 「なにすんだよ」と、ふて腐れる俺の前に、しーちゃんは矢庭にしゃがみ込むと、 「あむ」と、すっかり意気地の無くした愚息をくわえこんだ。 「え」 うちゅ、うちゅ、じゅぶひゅぶ、じゅぶぶぶ、じゅぶぶっばぁじゅぶっぶ 「うぁあ!、なにす、ああ、う.あ.くっ..んん、ん」 ぷりっとした唇が肉の輪となって俺の息子をから根元までニュウと絞めつけ押さえ込み擦り上げる、 皮がひっぱられてにゅるんと亀頭が露出する。 そして敏感な先端はじゅぶりとした唾液の海の中にダイブ、そこで触手のように絡み付くのは舌だ、 そのつぷつぷとした先端は、露出した亀頭を磨き、カリをなぞる。 そして後ろに引かれる時、じゅぶぶぶぶと音をたてて唾液もろともシャフト全体は吸い込まれ、 両方のほおぺたの柔らかい粘膜がシャフトをやさしく包み、舌が裏筋を名残惜しそうに撫でて行く。 その一連の動きは1ストローク毎に機械の様に正確にくり返される、まさに全自動オナホール! じゅぶじゅば、じゅぶぶぶ、ぐしゅっぐしゅ、じゅぶぶっばぁじゅぶっぶ、じゅばじゅばじゅぶぶ 「ふ、ふん、んん、」 俺は声も出せずにしーちゃんの突然の猛攻に耐える、激しい吸い込みでマイサンはギチギと腫れ 上がって行く様に感じる、そしてギュッツギュっつと絞め込まれるマイサン。 「ん、ん、う..もう..」 駄目だと言いそうになる俺、その時 「んぱぁっ」 と、しーちゃんはマイサンを解放した。 ぶりん、びたん!と反り返る息子はすっかり剛直となって俺の下腹を打った。 「うふん、こうして観るとなかなかいいおチンポじゃん、ちゅっ」 そう言いながらそそりたった剛直に浮き上がった裏筋に口づけする。 「うっ、...こんな事で誤魔化されないからな」 「んふふ、でもー身体は正直だよね、えいっ!」 ピンとカリを裏をはじく 「いたっ何すんだよ!」 俺の抗議をふふ、と笑って受け流してしーちゃんは俺の前に立ち上がった。 「ねぇあんた、この自分の観てどう思う?」 「え?どうって言われても」 今迄と打って変わって真剣な表情のしーちゃんに問われて思わず戸惑う俺。 「握ってみ?」 「え?」 「早くっ」 「あ、はい」 勢いに釣られて我が一物をいつもの調子で握る、.あれ?.なんかいつもより... 「どう?あんたのソレ、小さい?細い?柔らい?ふにゃふにゃ?」 「いや...なんかいつもより固いし、大きいってモノじゃ無いかもしれ無いけど小さくはない...と思う」 「そう、それがあなたのおちんちんだよ」 と、にへらと笑う。 「本当は何があって何て言われたか知らないけど、それがあなたのおちんちん、小さくも貧弱でもないよ、 誰に何って言われても、どうこうなるもんじゃ無いの、立派な一物。 一つの物と書いてイチモツ、あなただけの物、自信持っていいんだよ、それがあなたの可能性だから」 「可能性?」 「そう、あたしたちに出来なくて、あなたち人間に出来る事、命を紡ぐ事。その為の道具、でしょ? だからあたしたち眷属はそれを守るの。 分かった?おいそれと無くなってもらっちゃ困るのよ。」 な、なんか話しはいきなりエライ方向に行ってる上に思いっきり誤魔化されてる様な... でも、可能性か、なんかいいな、それ。 しーちゃんが来た理由もそれなら納得できる。 「そ、だから嫌な事は忘れて人生の明るい方を向いていきましょう!ね?」 と、ここぞとばかりにしーちゃんは天使の様に微笑む。 「...忘れてたのに思いださせたのあんただろ!」 「いやぁん」 <カタン>とクローゼットが鳴る 「ゲフン、でさ、今あんたの前に運命が横たわっている訳よ。」 としーちゃんは俺を横たわる少女の方に向かせる。 「それをあんたのその可能性で切り拓こう、ってこういう訳じゃん!さ、行っトコ」 可能性で..と自分の剛直を見下ろす、奴はやる気満々だ。 きりひらく...おれは眠れる少女を見下ろす、切り、開く、か...そうだよな、これは。 「わっかんないなぁ、なんでそこで躊躇するわけ? あんたこーいー状況の読んでたり書いてたりしてたんでしょう? ここはとうぜん飛びつくとこじゃん、、『うまれる前から好きでしたー!』って」 「レイプじゃん」 「ん、そういうの好きでしょう?」 「うん陵辱ものは書くのも読むのも好きだった」 「だったら、」 「だからだよ。」 「へ?」 「だからだよ、SSの中じゃ現実じゃ出来ないこともやりたい放題、何だって出来る。 でも何でもかんでも好き勝手書いててもGJは貰えない、自由ではあっても無法じゃ無いから いい職人が書くSSは登場人物が蔑まれたり非道な目にあっても心が冷えない、 どんな表現でもその作品は職人の愛情表現なんだよ、だから閉じた、約束された物語りの中で 成立するものなんだ」 何言ってんだ俺、莫迦な事をいってる気もするが俺の言葉は止まらなかった。 「この娘は俺好みだ、正直抱きたい、でも彼女は俺の前の現実なんだ、俺の中の、俺の物語り の中の物じゃない。 俺は彼女を愛しいと思う、だから抱くのはこんな騙し打ちみたいなでなくって同意の上でしたいんだ 変かもしれないけど、これはエロSS板の住人だった俺の意地だ、陵辱ものを書いたり読んだりしてる奴は みんなレイパーだ、なんて莫迦な事言うヤツの肩を持つみたいば事はしたく無い。」 「でもさ、この娘起きたらそんな事させてくれないと思うよ、どうすんの?」 「...だったら土下座でもする..かな。 どうせ一度は無くなりかけたモノだし、意地を曲げてするだったらちょん切られた方がましだ。」 と見栄を切る、実際しーちゃんの言う通りだろう、でも俺の胸のもやもやはこれで晴れた。 後は...ええいどうにでもなれ! 「へ..へへ」 俺の青年の主張にしーちゃんはなんとも妙な表情と声で答えた。 それは口震わせてを半開きにしてるのは笑いというかにやける顔を我慢しているようだった。 「なんだよ」 「うへへへ.へへそうかぁ..いやぁ.人間って確かに面白いわぁ」 「精々莫迦にしてろよ」 「違うよお、どっちかというと見直したのよん。 あたしの眷属で去年からにずっとこっち居る娘がいんだけど、その娘がよく言うの。 『にんげんっておもしろっ』って、しれでー、その娘はね...ダメ!」 何かに気付いた様子のしーちゃんは、いきなり俺を横にはね飛ばした。 「ひぎゃああん!」 ダン! しーちゃんが猫のような悲鳴を上げるのと彼女が背後の壁に叩き付けられるのは同時だった。 「ホント面白いよね..笑っちゃうわ...」 氷のような冷たい声、一度聞いた事のある声、俺はその声の方にゆっくりと顔を向けた 「言ったよね?覚えてろ、って、しかえししてやるって」 そこには半身を起こし、指を鈎爪ののようにして壁のしーちゃんに腕をつきだしている せっちゃん、いや切断少女が居た。 ヤバイ、非常にヤバイ。 「さぁ..聞いて..無い..わよ..」 しーちゃんは身体を大の字にして壁にははりつけられた様になっている、あきらかに切断少女の 腕からなにかの力でおさえつけられている様だ。 「減らず口を!」 「んぁあ!」 切断少女が指をきゅっと動かすとしーちゃんのふわふわの服がきゅううと彼女の身体を縛りあげる。 というか、何か見えない程細いワイヤーで縛り上げられてる様だ。 「ふんもういいわ、バラバラになりな」 そう言うを彼女はもう一方の指も鈎爪のようにしてしーちゃんにかざすと両手で何かを切り開くように 腕を左右に振った 「やめろー! バッと俺の目の前で壁の花が散った。 ばぁっと桜が風にのって一気に散った時の様に、俺の視界は白いレースや布で塞がれた。 「いやぁあああ!」 その乱舞が晴れたあと、そこには一糸纏わぬしーちゃんが大の字になって壁に張り付けられていた。 「あはははは!なぁに、お漏らしばっかりしてると思ったら、身体も赤ちゃんじゃない!」 大きめのピンクの乳輪を持つたゆんとした丸いバストはロンパリ気味に胸に乗り、なにか垂れ目に見える。 その下にはぷくっとまるいお腹が有り、その丸みのために臍の穴は深い。 その丸みの延長の下腹のそのまた下..しーちゃんのソコは、つるんとしていた、剃った跡らしき物も無い 元々無いのだろう、その上ソコ自体の感じも、色素の沈着もラビアの発達もなく、本当に子供の様に見える。 確かそのぷっくりとした感じと薄ピンクの肌は赤ちゃん、大きなキューピーちゃんの様だ。 「う、うっさい!」 「あははそのその恥ずかしい身体、卑しいニンゲンに観てもらいな!あははは!」 あ、そうか、「仕返し」ってそういう事か。 確かに年頃の乙女にはそのほとんど無いウェストは恥辱の極みだろうなぁ、それなりに可愛いとは思うけど。 「ばっ、ばかぁあ!そんなに観るなぁあ!」 と、さっきまで散々余裕かましていたしーちゃんが、今は成す術も無く真っ赤になっていやいやしている。 あろうことか目も涙で潤んでいる、そのギャップに俺は..なんとなく「ざまぁみろ」と思ってしまったW。 と、 ガタタっっとクローゼットがまた鳴った。 すると「ふん、今更」と呟くと切断少女は開いた左手をそのクローゼットの方に向けその動きを押さえた。 「ちょうどいいわ、退場しな!」 としーちゃんを押さえていた(と、思われる)右手をクローゼットの方に振った。 「ちょっ、いやぁあああああん」 思いっきりドップラー効果を利かしてしーちゃんはクローゼットの方に飛ぶ、そのまま扉に激突するかと思った 刹那、彼女の姿はすぅうと消えた。 「ふんっ!」 と、切断少女は左手を振る、タンッ!タンッ!タンッ!タンッ!と扉の四隅が小振りの鋏みで縫い止められた。 フーッ、フーッ、フーッ 急に訪れた静寂の中に動物の様な呼吸を響かせ、歯の隙間から絞り出す様な声が聞こえた。 「次ぎは...お前だ」。 怒らせ気味の肩を小刻みに震わせ、俯き気味にぎぎぎ、とこちらに迫る、髪が顔に垂れるので表情が見え無い。 ヤバイ.スゲー怒ってる?ど、土下座じゃ済まない? 「あ、あの...」 「黙れ!勝手に喋るな、手を頭の後ろで組んで立て!」 ひゅっと右腕を振るとそこには巨大な鎌が-死に神が持つ様な-が出現した、とりあえず言い通りにするしか。 「め...目を瞑ってひ、跪け、動くなよ...そうじゃない!膝で立て...動くな、余計な物を切りたくない。」 咽がカラカラに乾く、心臓は破裂しそうにバクバクしている。だがこの状況で萎えるかとおもった愚息は 勢いは衰えてない、末期の時は勃つと言うのは本当らしい。 だがこいつとも遂にお別れか、ええいとっととやってくれぇ!、その時ヒュッと風を切る音がした。 ああ!さらば我が息子よ! が、身体に異常は感じない、矢張り切断の専門家、切られたのも分らない程の腕なのか。 フーッ、フーッ、フーッ 気が付くと獣の様な吐息が間近に迫っていた。 すっと俺の肩に手が置かれると、ファサっと俺の上半身を被っていたTシャツが左右に別れて落ちた、 これを切ったのか? そしてピチャと鎖骨の間に熱く湿ったものが這い、チクりと痛みが刺した。 「バカ..動くなと言ったのに...」 もう一度その熱い舌が胸の間を這う、荒い吐息と同じく獣にように。 そして、その獣は俺の胸にもたれかかってきた、しっとりと熱い肌をうすい衣越しに感じる。 ドクドクドク、かすかに感じる胸の鼓動は俺のか、それとも肩で熱い吐息を吐く少女のものか。 「..ぞ..」 「え?」 「...い...いいぞ..だ..抱いて...みろ...」 首筋に口をつけるように微かな囁きが聞こえた、それって... とりあえずそうっと抱き締めてみると、はぁ、と吐息が漏れる、それが震えているのは興奮の為か。 「バ、バカ奴..そうじゃなく、あ、いやじゃない、いやそうじゃく...その.....お..堕してみろ....」 「...い、いいの?」 ゴクンと咽が鳴ったのは何度だろう、今回のが一番大きく響いた気がする。 「で、でも..手荒にしたらすぐにちょん切るからな...」 「きゃうん!」 「きゃぁ!」 暗い空間に少女の悲鳴が響く、黒い髪の少女のうえに白い裸身の少女が飛び込んで来たのだ。 タンタンタンタン!と小槌を叩くような音がそれを追う。 「え?何?しまった!」 裸の少女が自分が飛び込んで来た側にとびつく、しかしそこは壁となってびくともしなし。 「再結界?いや分断された?しまったぁ、あー..どうしよう」 「いたた.え?分断って...ちょっとぉ!」 下敷きになった方が壁にかじり付いてる少女の背中を押し分け同じ様にその壁にとりつく 「えー(嘆息)...もぉ!どういう事!何が『あたしに任せておけばだいじょーぶ』よ!」 「いやぁ流石切断少女、見事な切り離しっぷり.て...困ったねぇ..えへへ」 とほっぺを掻くのは飛び込んできた方、「しーちゃん」こと、失禁少女。 「えへへじゃないわよ!どうするの、切り離されたらどこにも繋がらないじゃない!」 ドン!と「壁」を叩いたその少女は、その「切断少女」に瓜二つだった。 「あーあ、貴方を信じたわたしが莫迦だったわ...」 「えー、しーちゃん頑張ったよぉ..キンちゃんがまごまごしてるからぁー」 「キンちゃんて呼ぶなぁ!」 「ひ、ひふぁい!ひふぁいほぉ!ほへん、ほへんふぁぁあ!」 ぎゅうううううとしーちゃんぼほっぺたを容赦なく捻り上げる「キンちゃん」と呼ばれた少女、 彼女こそが「禁断少女」。 彼女質「御遣い」はある条件の元で召還、降臨する。その結果出現が重る事が非常に稀に有る。 今回がケースがそれだ、一応利害の一致をみた「禁断」「失禁」は共同戦線を張る事になった、 作戦は失禁が切断の気を逸らしている内に禁断が隙を突いて切断を封じると単純な物だった。 しかも好都合だったのが対象の「好み」がモロに切断だったのだ、当然対象の「希望を叶える」 禁断は同じ姿を取る。これにより「途中で入れ代わる」ということも可能だった。 しかし、思ったより失禁の「直接攻撃」が効いてしまったために失禁に欲が出た。 この調子で人間に交わらせてしまえば切断を無力化できる、と。 結果これが無駄な時間を作ってしまい、今回の結果となったのだが、これについては禁断にも その責が問われる、「なぜ出るタイミングを失ってしまった」のか。 「そ、それは..あの人間がずーっとせっちゃんのこと観てたから...さぁ」 嘘である。 真逆「失禁と切断の絡みを観ていて、思わず始めた自慰に没頭していた」とは流石に言えない。 「と、とにかくなんとかしないと!ほら、二人出一緒にやればどこかに繋げられるかも。」 と以下数十分にわたる二人の悪戦苦闘が続けられたのだが、結界ならなんとかなったかもしれない、 しかし今の状態は空間を分断という二人には縁の無い呪である為歯が立たない、土俵が違うのだ。 「だめかーこりゃ外からでないと.無理か...ああどっか縁のある場所とか無い?」 「うーん..便所とかなら繋がりそうだけど...あ!」 「何?」 「せっちゃんのおしっこ!」 唇が痺れるくらいという歌があったけど、まさか自分がそんな事をするとは思ってもみなかった。 俺は夢中で少女の唇をむさぼり、そしてその小振りの胸の先を味わ..う余裕なんか無い、 精々飢えた赤ちゃんの様に吸い付き、転がし、もみ上げる。 その度に横たわる少女から「ん、」という声はするのだが、どうにも自信が無い。 股間にいきなり手をやるのもどうかと、成るべく優しく、セオリー通りに.... 取りあえず持っている知識を総動員してはいるのだけど、...経験の無い自分が恨めしい。 一度身体を起こして見下ろす、力無く横たわる少女、目を瞑りすこし開いた唇からは白い歯が覗く。 た、たまらん光景!うーんそろそろ下にいていいのかな..ええと、こうか、 俺は彼女の膝のうらに手を入れるとそのまゆっくりと上に持ち上げる、M字開脚だ。 太腿をあげたとき、またツンと小水の臭いがした、もう大分乾いているけどあの時のままだもんな。 深く考えず、俺はその臭いのする辺りをペロリと嘗めた。 「ひあっ」 その時初めて彼女の身体がビクンと跳ね、今迄をは違う声を上げた。 ちゅっっちゅっ、ちゅちゅるちゅるちゅる、ここぞとばかりに膝のほうから股間の方へと嘗め進む。 「あ、あ、ふん、ん、ん、あ、あ、あふん」 明らかに今迄と違う反応だ、見上げると彼女は「あの時」と同じ様に自らの胸を抱いている。 「きれいにしてあげるね」 片足分を嘗めとった後にそう言ってやると 「いやぁ..」とちいさく呟き、ぱぁっと頬に朱が刺した。 イケル! もう片方も嘗め進み、会陰部横の開いた腿の筋下に有る柔らかい部分を嘗め上げた時、 「ひあぁん!」 一際高く声をあげ、俺の頭は急に閉じられた腿にぎゅうと挟み込まれた。 「ご..ごめん..」 おずおずとまた脚が開かれる。 「いいよ、大丈夫」と俺はまた作業を再開、じわじわと「ソコ」へと廻りを嘗め進む。 「ふっ、ん、ん、あっ、あ、あ、んぁ、」 太腿がびくっびくっっと震える、俺の舌が陰唇をなぞり上げる時に指をそっとクレバスに当てた。 つぷっと指が無抵抗に隙間に飲み込まれる、プチプチとした奥に指を進めるとギュッと締めつけられた。 じゅわと蜜が染み出る、指を戻して今度は中指を添えて二本、なんなく飲み込まれる。 一旦奥まで進めるが思い直して指を回しながら戻し、今度は指の腹で恥骨の裏のほうを探る。 やがて窪みをみつけた、そこを二つの指の腹で交互に掻き、俺の口は会陰の上の突起を含んだ。 「ふんんっ」 また頭を締め付けられるが今度は指も口も止めない、逆に指の動きを速め、舌で突起を弾く 「んっんっ、ん、んぁっ、あっあっ、やっ、あっ、あっ、やっ」 指がぎゅっっと絞られる、すごい。指でこれだったら、あそこならどうなるんだ? そして大洪水、叉漏らしたのかおもったが臭いがしない本当にここまで濡れるんだな。 「ああっ!..っ、い...っ..くっ!」 急に大きく叫ぶと、彼女は一際大きく身体を跳ね上げるのけぞらせる、まるで俺から逃げる様に。 「っ..く............んあ!」 そしてためた力を一気に放つかのよに声を上げるとビクビクッと身体を痙攣させた、こ、これって。 「...イッたの?」 身体をおこして訪ねるとこくり、と少女は上気させた顔を頷かせた。 やった!初めての体験で女の子をイカせた!その事実に俺は一人興奮する、そうかイッたのかそれじゃ と俺は彼女の股間をそっと撫で上げた。 「いやっ、ぁっ」 ビクッと身体を捩る、やはりイッた後は敏感になってるんだな、ごめんごめん。 「いい?いくよ、大丈夫?」 落ち着いた頃に膝に手を掛けて訪ねる。 少女は微かに表情をやわれげるとこくりと頷いた。 俺は腰を前進させ、一物をさっきの指の感覚を思い出しながらクレバスの上からゆっくりと亀頭でなぞり 下ろす、そうしないとあそこの「位置」が分らないのだ。 やがてくぷっと先端が溝に沈みこむ所を見つけるとゆっくりと指で埋め込みつつ身体を倒していった。 少女はなにかに耐えるような表情で自らの胸を抱いている、そっとその腕をひらくと彼女は薄目をひらき 不安そうな顔で俺を見た。 ちゅっ、俺は彼女の頭を抱くようにして口づけをする、そうすると彼女はすこし安心した顔をして俺を 抱き締めた。 そのままお互いの唇を貪り合う、実を言うとそうして休憩しないと俺の一物は爆発寸前だった。 一方その頃 「....ねぇ?」 「うん...」 「これって...」 「そう、だよね...」 失禁が思い出した事、彼女の力を持って漏らされた切断の小水。あれならまだあそこに残っている、 失禁との縁を持つ物だ。それならばなんとかあの場所に繋がるのでは無いか、全てが乾いてなかったら。 繋がりさえすればなんとかあちらに力を及ぼす事も出来るかも知れない。 そうしてなんとか映像として向こうを見れるようになった、そんな二人の視界の前に飛び込んできたのは、 男性をしっかりと喰わえ込んでいる白い少女の裸身、背中だった。 「うはぁ、なによぉヤルじゃん!にんげーん!っ」 嬉しそうに失禁が叫ぶ。 その声に答える様にゆっくりと男の腰が動き始めた。 少女の中は十分に湿っているとは言えキツかった。 熱いつぷつぷとした肉が動く度にぎゅうっと絞めつけ絡み付く、体温のはずなのにどうして こんなに熱いんだろう?休憩ですこし持ち直した愚息がみるみる追い詰められる、負けじと こちらも突きあげる「ん、ん、ん、あ、あ、あっ、あっあっ、あっ」突くたびに上げる声の 調子が変わってきた、だがこちらも限界が近い、ラストスパートをかける。 「ん、ん、...いくっ..よ」 「あっ、あっ、やっ、あっ、あっ、やっっ..くっ!」 少女が手足で俺にしがみつき、全身で俺を締め上げてきたとき俺は爆発した。 尻から背中を駆け上がる快感とあそこから吹き出す熱いかたまりの放出感で意識が飛ぶ。 最期の痙攣が終わったころ俺達はころんと横に転がった。 そうしたお互い顔を見合わす、てれ臭くて笑うと、彼女も微笑んだ。 「名前」 「え?」 「聞いてない」 「三条...一真」 「カズマ..、覚えとく」 そうして少女は身を起こした。 「あ、あの..どうして俺と」 「...あの時、失禁に乗せられて来たら咽を噛み切ってやろうと思って待ってた。 だけどアンタはそうしなかった、衣服の乱れを直してくれた、それだけ。」 「それだけ?」 「...それだけの事でも今までの男達はしてこなかった、だから容赦無くチンコを落としてやった。 アンタはそうしなかった、だから落すのは後でもいいかと思った、それだけ」 「え、後って..じゃあ...」 やっぱり世の中そんなに甘く無いのか..._| ̄|○.. がっくりした俺に少女はふふと笑うと 「ばーか、『落された』のはあたしだ。失禁も言ってたけどアンタの可能性が運命を変えたんだよ。」 ひゅんっと腕の一振りで彼女の服装は元通りになった。 「じゃ、もう行かないと。まぁそれなりに楽しかった、かな。」 「でも、君はこれからどうなるの、こういう事になるのは、その」 「ん、まぁなんとでも成るよ、主は結構あたしに甘いからな(w)じゃあねカズマ、」 にっと悪戯っぽく笑う彼女の顔、それがその時の俺の最期の記憶だった。 人間っていうのは不思議なものだ。 昨日この世も終われと腐っていた俺が今朝起きると床のカーペットの上で寝小便をたれた上に夢精していた。 つまらない事でイジイジイジケてた俺だったが、この最低の上をいく最低な朝を迎える至って逆に、 逆開き直ってなんでも来やがれって気分なってしまった。 こうなると不思議なもので行動も大胆になり、言えないことまで言う様になった、その所為か、廻りの 俺を見る目も変わってくる、おかげで仕事も人間関係も調子よくなって来たのだ。 おみくじでも大凶を引くと、「後は上がるだけ」と言われるけど成る程その通りだと思った。 惜しむらくはどんなエロい夢を見たのか全然覚えていないことだ、まぁ夢というのはそんなもんだろう。 まぁそんなこんなで一月ほどたった頃 夜中、久しぶりに何か書いてみるかとエディタを立ち上げた俺の背後に、一人の少女が立っていた。 「わたしは禁断少女」 「え?君が!.....でも、なんで俺なんかの所に?職人と言われる程買いても無いんだけど」 「覚えてない...んでしょうね、1月程前の事。思いだして下さい『切断少女』の事」 切・断・少・女その言葉を聞いた瞬間、俺は何かの封印が解けたかの様に全てを思い出した。 「思い出した様ですね」 「ええ..でもあの時の事と君とどういう関係が?もしやあの娘に何かあったのですか? いや、あの後彼女はどうなったんです?」 「やはり心配?まぁ大騒ぎでした、何しろ数百年ぶりの堕天でしたからね」 「大騒ぎって!、堕ちたらどうなるんです?」 「堕天使って御存じ?...そう、あれらが何処にいるか御存じでしょう?」 「真逆!地獄-」 そんな、あの娘が「なんとかなる」と言ったのは気休めだったのか、なんてこった! 俺の顔からさぁっっと血の気がなくなり視界が暗くなる、たまらず頭を抱え込む。 「ばか、そんな所に行くか」 急に聞き覚えのある声がした。 「え?」 その声に顔を上げるともう一人少女が立って居た。 「ふふん、久し振り」 腰に手を当て俺を見下ろしているのは件の切断少女! 「君!え?一体?どういう事?」 「ちょーっとね、意地悪したかったの。だって一ヶ月前わたしの出番無かったんだもん」 と禁断少女がすねた口調で言う 「あれ?それは自業自得じゃなかったっけ?」 「あーあー聞こえないー」 「あのー..話しが見えないんですが..」 「うん、まぁつまりあれよクビになったのよ」 「首って?御遣いを?もう切断少女じゃ無いって事?」 「そう言う事、で、」 「で、まぁ私達としてはこの娘を放っておけないので、あなたに責任を取ってもらう事にしたの」 と、禁断少女が言葉を繋ぐ。 「責任て..どうすればいんです?」 「まぁあれよ、つまりー..お世話になりますー」 がばっと元切断少女が俺に飛びついてきた! 「そういう事です、面倒みてください、堕ちた以上彼女はあなた達と同じく人間ですので」 「えええええ!ってそのつまりそれはー...いやあのーええと..いいの?」 「いいのって当然でしょう!アンタの所為なんだから面倒みてよ!いやなの?」 ぎゅうっと抱き締められる 「え、嫌な訳なんかない!」」 ギュと抱き締め返してやる。 「あーあ、まぁお熱い事で、まぁ、あれね歴史はくり返すって事かなぁ」 「へ?歴史って..そういえばさっき数百年前とか言ってましたね」 すりすりと頬ずりしてくる元せ(rya))の猛攻を逃れつつ俺はたずねた。 「前はわたしの先代だったの、そういえばカズマ君」 「はい?」 「あなたの母方のお祖母さんの実家の名字は御存じ?」 「え?えーいや覚えてないですが」 「庄内って言うの、まぁこれはまた別の話し。じゃぁ、精々お幸せにね」 そう言って最期に見事なあっかんべをして禁断少女は消えて行った。 「ねぇカズマ」 「あ、はい」 「久しぶりじゃん、だから..さぁ」 彼女の言葉は最期に耳もとへの囁きになる。 「叉..堕して」 「堕とす?とんでもない」 と、俺は軽く口づけする 「今度は昇天させてやるよ」 「あらそれはダメ」 「どうして? 「だってまだあたし帰りたくないもの」 end of text
https://w.atwiki.jp/pixbun2/pages/19.html
切断派 pixivタグへ 名前&リンク 投稿者 文房具 下敷 サリィ 霧野 鋏 ★ 那智 やかんつかいのリュート カッター ★ ジェーン Nomad 鋏 ★ 万里 examinee 総左鋏 ★ ざくり さかきまつり カッター - チキリ examinee シュレッダー鋏 ★ ライヒ tsk 鋏 ★ レナ TOM カッター ★ クローヴィス 冠凪聖 クラフトパンチ ★ ディスペディオール 冠凪聖 クラフトパンチ ★ ロミィフィル 羅流努 カッター - レイン そると トーンカッター - アーヅ 季節 クラフトパンチ ★ ルゥナ 季節 クラフトパンチ - アシュレイ 青竹 トーンカッター - リオン めれんげ シール剥がし液 ★ トーコ 流 カッター ★ 夾剪 煬帝 鋏 ★ 刹薙 みちょコ カッター ★ スサーナ 犀蓮 ナース用鋏 - A-三百 こまめ カッター -
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/3308.html
切断されたもの 5 アーティファクト・クリーチャー─ 顔文字 5/5 切断されたものに与えられるすべてのダメージは、 その発生源が萎縮を持っているかのように与えられる。 37版169 [部分編集] 5マナ5/5のサイズに、ダメージを食らうと縮む能力。どこかで見覚えがあると思ったら一昔前のカスレアの代名詞・《苔男》である。 自分のカウンターを取り除く能力を持ち合わせていないため、その苔男よりも弱い。《小枝の戦這い》と比べても不当に弱い。 どうしても使いたいなら、何らかの手段で先制攻撃を付加するか、ダメージを軽減するかしたい。そこまでしたところで、所詮ちょっとマナレシオがいいだけのアーティファクト・クリーチャーなので、リミテッド以外で使われることはまずないだろうが。 サイズは大きめなので投げ捨てろ系と組み合わせるか